あすつく サンワサプライ 産業用SFPコンバータ
デジタル診断監視DDMI対応、1000BASE-SX準拠、動作温度−40℃〜の産業用SFPコンバータ送料規定・納期はこちらでご確認下さい。
【主な特長】
デジタル診断監視DDMI対応、1000BASE-SX準拠、動作温度−40℃〜の産業用SFPコンバータ
●SFPポート(mini GBICポート)を持つスイッチングHUB等ネットワーク機器に取り付け可能な1000BASE-LX拡張モジュールです。↓
●動作温度-40〜85℃に対応しており、温度差の大きい工場等でも使用できます。↓
●本製品とLC光ファイバケーブルを接続することにより、ネットワーク間の接続距離を最大10kmまで延長できます。 ↓
●光信号に変換して伝送するので、ノイズ対策も万全です。↓
●デジタル診断監視 DDMI(Digital Diagnostics Monitoring Interface=デジタル診断監視インターフェース)に対応しています。↓
●機器の電源を落とさずSFPを交換することで最小限のコストと最小限の時間で復旧、システムのダウンタイムを押さえることができます。(通電中のプラグイン/プラグアウトが可能なホットスワップ機能)
■コネクタ形状:SFPポート×1-LCコネクタ×2↓LCコネクタ(デュプレックス)↓
■インターフェース規格:IEEE802.3z 1000BASE-LX↓
■インターフェース規格:IEEE802.3z(1000BASE-LX)準拠↓
■コネクタ:↓機器側/SFPポート、ネットワーク側/LCコネクタ(デュプレックス)↓
■対応ファイバコア径:9μ・10μ/125μ↓
■波長:1310nm↓
■伝送速度:1000Mbps↓
■デジタル診断監視:DDMIデジタル診断監視インターフェース↓
■速度:1.0625Gbps(Fiber Channel)/1.25Gbps(ギガビットイーサネット)↓
■送信パワー:最大 -3dBm、最小 -9.5dBm↓
■受信パワー範囲:最大-3dBm、最小-23dBm↓
■許容損失:13.5dB(同一製品対応で使用した場合)↓
■伝送距離:10km Max↓
■電源電圧: 3.1V〜3.3V↓
■消費電流:最大300mA↓
■使用環境温度:-40〜85℃↓
【主な特長】
デジタル診断監視DDMI対応、1000BASE-SX準拠、動作温度−40℃〜の産業用SFPコンバータ
●SFPポート(mini GBICポート)を持つスイッチングHUB等ネットワーク機器に取り付け可能な1000BASE-LX拡張モジュールです。↓
●動作温度-40〜85℃に対応しており、温度差の大きい工場等でも使用できます。↓
●本製品とLC光ファイバケーブルを接続することにより、ネットワーク間の接続距離を最大10kmまで延長できます。 ↓
●光信号に変換して伝送するので、ノイズ対策も万全です。↓
●デジタル診断監視 DDMI(Digital Diagnostics Monitoring Interface=デジタル診断監視インターフェース)に対応しています。↓
●機器の電源を落とさずSFPを交換することで最小限のコストと最小限の時間で復旧、システムのダウンタイムを押さえることができます。(通電中のプラグイン/プラグアウトが可能なホットスワップ機能)
■コネクタ形状:SFPポート×1-LCコネクタ×2↓LCコネクタ(デュプレックス)↓
■インターフェース規格:IEEE802.3z 1000BASE-LX↓
■インターフェース規格:IEEE802.3z(1000BASE-LX)準拠↓
■コネクタ:↓機器側/SFPポート、ネットワーク側/LCコネクタ(デュプレックス)↓
■対応ファイバコア径:9μ・10μ/125μ↓
■波長:1310nm↓
■伝送速度:1000Mbps↓
■デジタル診断監視:DDMIデジタル診断監視インターフェース↓
■速度:1.0625Gbps(Fiber Channel)/1.25Gbps(ギガビットイーサネット)↓
■送信パワー:最大 -3dBm、最小 -9.5dBm↓
■受信パワー範囲:最大-3dBm、最小-23dBm↓
■許容損失:13.5dB(同一製品対応で使用した場合)↓
■伝送距離:10km Max↓
■電源電圧: 3.1V〜3.3V↓
■消費電流:最大300mA↓
■使用環境温度:-40〜85℃↓