Bauhutte(バウヒュッテ) 昇降式 スピーカースタンド BHS-400SP-BK ブラック 40×40×75~105cm

【商品名】 Bauhutte(バウヒュッテ) 昇降式 スピーカースタンド BHS-400SP-BK ブラック 40×40×75~105cm 【商品説明】 ・ゲーミングスピーカーを「耳の高さ」にあわせて設置できる、昇降式のスピーカースタンド。・サブウーファー棚付属で、階下への騒音リスクも軽減。※BHS-400SPのみ・デスクの作業スペースを圧迫しがちなスピーカーがすっきり収納できます。・中段には、サブウーファーの低音の広がりを阻害しにくいメッシュ棚が付属。・幅40×奥行40×高さ75~105cm・組み立てる必要がありますか?: はい 【サイズ】 高さ : 13.80 cm 横幅 : 41.80 cm 奥行 : 45.00 cm 重量 : 8.46 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。"} 高さ : 13.80 cm
横幅 : 41.80 cm
奥行 : 45.00 cm
重量 : 8.46 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 【昇降式スピーカースタンド BHS-250SP/400SP】天板が75~105cmの範囲で昇降し、“耳の高さ"にゲーミングスピーカーを設置できるスピーカースタンドです。◆ゲーマーのスピーカー問題派手にライティングされたルックス、ゲームサウンドの再生に特化したスペックでゲーム環境を盛り上げる"ゲーミングスピーカー"。よりゲームを楽しむために欠かせない存在である一方で、 ・ 意外と大きく、重く、設置場所に困る(デスク上に置くとスペースを圧迫する) ・位置の調整が甘く、サウンドの迫力が十分に引きだせない ・ サブウーファーを床に置いたら、騒音で苦情が来たなど、持て余してしまいがちなデバイスでもあります。これらの問題を解決しつつ、一般的なスピーカーと比べて高額なゲーミングスピーカーにふさわしい設置場所を提供するのが、「昇降式スピーカースタンド」です。◆ゲーミングスピーカーの設置で重要なことスピーカーの設置にあたり、重要なポイントは大きく2つあります。1耳の高さにあわせてスピーカーを設置する。2自分と左右のスピーカーとで「正三角形」または「二等辺三角形」を作る。このポイントを抑えて設置場所を調整することで、そのスピーカーが出しうる最高のサウンドを堪能できる「スウィートスポット」を作り出すことができるのです。※詳しくは弊社サイトにてご紹介しています。[ バウヒュッテ スピーカースタンド ]検索【機能まとめ】卓上使用向けの小型~中型ゲーミングスピーカーを設置できます。 昇降式天板:75~105cmの高さ調節に対応します。 無段階メッシュ棚:コントロールボックスなどの設置に便利です。 サブウーファー棚:床へ直置きすることによる階下への騒音リスクを軽減します。※BHS-400SPのみ キャスター:前輪にはストッパー機能付きキャスターを採用しています。◆昇降式天板床から75~105cmの範囲で高さが調節できるので、ゲームサウンドがより生々しく聴こえる「耳の高さ」にスピーカーを設置することが可能です。◆無段階メッシュ棚無段階の高さ調節が可能な2階部分の棚には、目が細かいスチール製のメッシュ板を採用。機材の排熱や、サブウーファーの音波の広がりを阻害しにくい設計です。スピーカーのコントロールボックス、ゲーム機などが収納できます。◆サブウーファー棚 ※BHS-400SPのみサイズが大きく重量のあるサブウーファーを、足元にすっきり収納可能です。床へ直置きすることによる階下への騒音リスクを軽減します。◆キャスタースピーカーの位置調整や床掃除もらくらく行えます。さらに、前輪はストッパー機能付きで、安定してスピーカーを設置することができます。【使用上のご注意】耐荷重の範囲内であっても、設置するスピーカーの形状や設置位置によっては転倒しやすくなる場合があります。使用開始前にスタンド全体のバランスが取れていることを確認してください。【おすすめレイアウト】◆ゲーマーズ・ビッグヒルエクステンションデスク、L字デスクなど、大小さまざまな天板を異なる高さに調節し、各種デバイスの性能を最大限に引き出すレイアウトです。※詳しくは弊社サイトにてご紹介しています。[ バウヒュッテ ゲーミングデスク ]検索◆ゲーミングシアター天吊りプロジェクタースタンド、部屋ごとベッドラグと組み合わせ、自室をまるごとゲーミングシアター化する究極のレイアウトです。※詳しくは弊社サイトにてご紹介しています。[ バウヒュッテ ゲーミングデスク ]検索